激動のカンボジアを生きぬいて―「未来の光孤児院」院長ヌオン・パリー自伝 [単行本]

激動のカンボジアを生きぬいて―「未来の光孤児院」院長ヌオン・パリー自伝

激動のカンボジアを生きぬいて―「未来の光孤児院」院長ヌオン・パリー自伝

マザー・テレサダライ・ラマも受賞したマグサイサイ賞を受賞。悲劇は突然やってきた―1975年4月17日、32才。ポル・ポト政権に蹂躙され、すべてが奪われた。難民キャンプ生活でのNGO活動―孤児や女性たちへの支援活動が「ワールドメイト未来の光孤児院」の始まりだった。